IPDI 市況高騰 万華化学生産停止とコベストロFM宣言を受け

IPDIの国際市況が高騰している。中国の国内Spot市況は6月には63,000元/トン程度まで下落していたが、直近は85,000トン程度まで上昇している。

主な要因は、中国環境規制を受け万華化学が一部原料を調達出来なくなったことと、ハリケーンハービーの影響によりコベストロの北米工場が止まった点だ。

IPDIは無黄変タイプの塗料や接着剤、床材等に使用されているが、市場規模が小さく、世界で4社のみが商業生産をしている。生産の正常化までにコベストロは数ヶ月、万華化学は1-2年の期間が掛かるとされ、今後も暫くはタイトな状況が継続する見込みだ。

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