中国製TCPPに対するAD終了。2025/9/16で満了。

2025/9/17 経済産業省は主に硬質ポリウレタンの難燃剤に使用される中国製TCPP(トリスクロロプロピルホスフェート、HSコード=2919.90)のアンチダンピング課税措置について、2025/9/16を以って期限を満了したと発表した。

アンチダンピング課税は2020年6月27日から暫定措置課税が開始。2020年9月17日より2025年9月16日まで確定措置が発動された。ダンピングマージンは37.2%とされた。
2020年4月以降はHSコード2919.90-100にてTCPPの特定が可能であるが、この間に年間約5000トンから7500トンの輸入実績があったが、申請者である大八化学工業は延長申請をしなかった模様。

輸入通関実績:

ソース:経産省告示 https://www.meti.go.jp/policy/external_economy/trade_control/boekikanri/trade-remedy/investigation/TCPP/data/20250917_kokuji.pdf

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