5/27 旭化成株式会社はMMA(メタクリル酸メチルモノマー)、CHMA(シクロヘキシルメタクリレート)、アクリル樹脂(ブランド名=デルペット、デルパウダ)、SBラテックスの事業撤退を決定した。いずれも川崎事業所での生産品目であり、同時に川崎製造所でのアセトニトリルの生産も停止、韓国拠点からの供給に変更する。
これら事業再編に関し、250円の特別損失を2026年3月期に計上する。
MMAの生産能力は10万トン、アクリル樹脂は4万トンでいずれも2026年の9月に生産を停止する。
販売は、アクリル樹脂は2027年9月まで継続する模様。
CHMAの生産能力は非公表で、生産・販売共に2026年3月に終了する。
SBラテックスの生産能力は3.6万トンで2027年9月に生産停止、同年12月に販売終了となる。
アセトニトリルの川崎事業所での生産能力は非公表であるが、韓国拠点からの供給に切り替える模様。