三井化学 活材ケミカルも売却。田中藍HDに

2024/7/1 三井化学は54.5%出資する子会社の活材ケミカルの保有株を田中藍ホールディングスに売却する。事業ポートフォリオの見直しの一環としている。これにより、三井化学産業資材に続き、ウレタン関係の販売子会社2社を手放すこととなる。
売却額は不詳。

譲渡先の田中藍ホールディングスは、福岡県久留米に本社を置く、100年を超える歴史をもつ化学品商社。1933年に三井化学(当時の三井鉱山三池染料工業所)がインディゴの生産を始めた際に特約店契約をし、成長するなど、三井化学との付き合いも深い。

官報決算データベースなどによると、活材ケミカルの業容は下記通り。

社長の高松氏の他、非常勤取締役には三井化学の出向者が並んでいる。

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