三井化学は大牟田工場(福岡県大牟田市)のXDIプラントを20%増強する。
2024年2月に着工し、2025年9月に増産を完了するとしている。
三井化学は2015年に大牟田で5,000トンのXDIモノマープラントの操業を開始。設備の設計、建設は当時の三井造船プラントエンジニアリング(現三井E&Sプラントエンジニアリング)が請け負った。2016年には鹿島工場のTDI生産停止に2,400トンのプラントを停止した。
XDIは高屈折率かつ高耐久性を持つメガネレンズ材料の他、難黄変で速硬化性を有すコーティング・接着剤・機能材料等に使用される。