東ソー:2023年3月期第二四半期決算 増収減益/クロルアルカリ事業の営業利益は99.5%の減益、通期は58億円営業赤字見込み

11/1 東ソーは2023年3月期の第二四半期半期決算(2022年7-9月)を発表した。
これによれば、全社の売上は前年同期比+981億円(+22.9%)の5,266億円、営業利益は同▲203億円(▲31%)の450億円となった。
うちクロルアルカリ事業では、売上高は前年同期比+463億円(+28.9%)の2,064億円と大幅増収ながら、営業利益は▲280億円(▲99.5%)減益の1億円となった。

東ソー:決算説明資料より(https://ssl4.eir-parts.net/doc/4042/tdnet/2195864/00.pdf)

通期の業績予想は、売上は前年比+1,914億円の1兆1,100億円、営業利益は同610億円減益の830億円、当期純利益は同419億円減益の1,079億円を見込む。前提為替レートは138円/USD、ベンゼンは足元市況よりも強気の950-1,050ドル/トン、Monomeric MDIは2,200-2,400ドル/トン、Polymeric MDIは1,950-2,250ドル/トンとやや強気の予想。クロルアルカリ事業では下期で59億円、通期で58億円の営業赤字を見込む。赤字転落の要因はナフサや石炭等の原燃料価格上昇に伴う交易条件の悪化としている。

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