東ソー 18年3月期は増収増益。19年3月期は減益予想

東ソーは5/9、2018年3月期の決算を発表した。
これによれば売上高は前年同期比+10.7%増の8,229億円、営業利益は同17.4%増の1,306億円、当期純利益は同17.4%増の888億円となった。2016-2018年の中期経営計画にて目標とした営業利益1,000億円は軽くクリアした形。

セグメント別ではクロル・アルカリ事業に於いてはMDIの海外市況が好調であった他、苛性ソーダ、塩ビ、塩ビ樹脂共に国内価格是正と海外市況の好調に支えられた。セグメント売上高は3,350億円、営業利益は666億円、営業利益率は19.9%であった。その他石化が好調であったが、機能商品、線ジニアリング部門がやや減益となった。
これらの結果、有利子負債は前期比320億減の1,078億円、自己資本比率は61.9%となった。

19年3月期の見込は増収減益を見込む。売上高は18年比+3.3増の8,500億円、営業利益は同▲15.8%の1,100億円、当期純利益は同14.4%の760億円を見込む。MDIの市況下落と原燃料高を織り込んでいる。19年3月期の前提国産ナフサは47,000円/KL、為替は105円/USDとやや弱気。

 

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