Mazdaが2月2日に発売を開始した新型CX-5はフロントシートクッションに3年掛けて開発したという振動抑制機能を持つ高機能ウレタンを採用している。
同モデルでの全座席(運転席、助手席、及び後部座席)の座面部分のクッション部のシートパッドは株式会社ブリヂストンが供給する。新たに開発した独自の配合により、座面の表層部を柔らかくし、ソフトな座り心地を追求したという。
新型CX-5はエンジンの基本設計は変わらないが、制御系統を見直し、全モデルよりもレスポンスの良いアクセルワークが可能という。
Mazdaが2月2日に発売を開始した新型CX-5はフロントシートクッションに3年掛けて開発したという振動抑制機能を持つ高機能ウレタンを採用している。
同モデルでの全座席(運転席、助手席、及び後部座席)の座面部分のクッション部のシートパッドは株式会社ブリヂストンが供給する。新たに開発した独自の配合により、座面の表層部を柔らかくし、ソフトな座り心地を追求したという。
新型CX-5はエンジンの基本設計は変わらないが、制御系統を見直し、全モデルよりもレスポンスの良いアクセルワークが可能という。